​これまで滞在した人の声

てつじぃ (新宮市)

Q1 現在の仕事、または活動は?

古民家を活用して、『Youth Library えんがわ』という、小さな図書館をやっています。 子ども・若者を応援する場所として、地元の小学生〜高校生が放課後や休日に来れる図書室&自習室です。

Q2 共育学舎での滞在期間は?

木造校舎には、大学生のころに2年間ほど時々通ってきていました。
そして、卒業後に2年弱滞在してお世話になりました。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

『大学生が地域のお手伝いをしながら地域活性化について考える』という企画に参加したのが最初の訪問でした。
共育学舎で活動する人や訪れる人との交流が楽しく、また食べ物の半自給や薪割り&薪ストーブなど自然に根ざした生活に惹かれました。

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

影響していますね。
自分で考えるということ。
人と一緒に過ごすということ。
小さくても実践すること。
世界・時代といった大きな視点からも世の中を見るということ。
自然〜人間が作り出す最先端のモノの間でバランスをとること。
さまざまなことを学んだと思います。
まだ学んだことに気づけていないこともあるかもしれません。

 

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

いつでも行ってもいいと思える場所です。
誰かに出会う場所です。
最先端の場所です。

たさいくん (東京都)

Q1 現在の仕事、または活動は?

東京のIT企業で、インフラエンジニア ・システムアーキテクトをしてます。 日常使うアプリだったりITシステムの処理の全体像を考えて最適なサービスを選定したり 実際にそのサービスを動かすための基盤を作ったりしています。 「プログラマーですか?」と聞かれることもありますが YesかNoでいえばYes(仕事上プログラムも時折書く)なので プログラマーという言葉の方が直感的に分かりやすければ プログラマーと思っていただいても構いません。 昨年辺りから会社にお願いして週4勤務にしてもらって 地方回帰を模索中(ただ、コロナの影響で中断中)です。

 

Q2 共育学舎での滞在期間は?

2012年の春先からだいたい1年間お世話になりました。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

東日本大震災があった年に「このままなぁなぁで就職した際に待っているであろう都会の生活」が 社会の持続可能性であったり自分の心身の衛生であったり色々な面であまり良いものではないだろうと感じ始めました。 地方生活に可能性を感じて、実際にいざ休学して模擬経験を積める場所を探したときに ちょうどいい塩梅のプログラム(Think Shinguって名前でした。懐かしい)で募集を募っていたのが新宮市でした。 で、そのプログラムで日々の生活の受け入れをしてくれることになっていたのが共育学舎でした(プログラムの応募時に存在を知りました)

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

結局(なぁなぁではないものの)就活して都会のサラリーマンエンジニアに一旦はなっているわけですが それでも以下の点で今も強く影響は残っていると思っています。

・生きることに対して腹が据わった。人生の方向性について決めきれずに悩んでいる自分に対してある種の肯定感が得られるようになった(悩むことにある種の後ろめたさがあったけど、まだしばらくは悩んでいていいなと思えるようになった)。これは多分一生ものの影響

・自分のこれからの歩みについて「地方で」、「一緒にそこで住まう人と協力し合いながら」、「定時労働ではない形で」、「小ぶりながらも自分が熱意を持って取り組める事業・仕事を2つ~3つ持って」、「その中で少しでも農に携わって」暮らしていきたいという方向性はざっくりながら定まった(すごい迂回路に入ってはいるけれども今も目指している)

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

三枝さんが「若者の止まり木となる場所にしたい」という趣旨のことを おっしゃっていた記憶がありますが、それ以上の表現はないかなと思います。 頭が色々ごちゃごちゃしていた際に、地に足つけて田んぼで米を作りつつ野菜を育てつつ 入れ替わり立ち替わりやってくる滞在者の皆さんと会話する中で 何となしに自分の思いが定まっていく・・・という不思議で得難い体験ができた場所です。 2012年に共育学舎で羽休めができたことは私にとってとても幸せなことでした。

ゆりちゃん (東京都)

Q1 現在の仕事、または活動は?

フリーランス。
ファシリテーター、グラフィックファシリテーターなどをしています。人が自分の源から花を開かせて生きるお手伝い、人と人がより幸せに生きるための知恵を探究することに情熱があります。

 

Q2  共育学舎での滞在期間は?

共育学舎での滞在期間 大学を休学し始めた21歳の頃からごく最近まで、9年間ずっとお世話になっています。
大学生の頃は毎週末通ったこともあるし、1ヶ月住まわしてもらいながら、当時小学生や中学生だった残し隊のみんなとキャンプをしたりもしていました。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

休学し始めた頃、社会に希望を失いかけていた私に、昔からの友人が「お兄ちゃんがなんか面白そうなところに居候しているから一緒に行こう」と声をかけられたのがきっかけ。
よくわからないけど、ワクワクしながら彼女と一緒にバスを乗り継いでたどり着いたのが木造校舎でした。

 

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

とっても影響しています。
まず、人間は環境に支えられ、寝て、食べていたらそれだけで生きていけるのだという感覚。経験的に得た感覚は大きく、お金だけではない何で自分の保障して生きていくのか、ということを学生の頃に考えるきっかけになりました。
そして、学問が楽しくて楽しくて仕方なくなったこと。
体験に伴って全ての学問のつながりを感じられるようになりました。

休学前は単位を落としたこともあったのに、復学したら全てAプラスだった(笑)
大阪のNPOでバリバリ働いている時には、いつも「共育学舎で暮らしている人がいる」「私にはあの場所がある」と思うだけで勇気が湧きました。

今も、人と一緒に生活をしていく環境にいつも身をおいていること、小さくてもいいから土と離れないで野菜を育てたりしていること、社会の見つめ方、とっても影響しています。
ふと心の中に熊野川が見えることもあります。

 

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

ただ人間であれる場所。

取り壊される寸前の廃校をカフェに

イベントも開催

カフェに併設している本屋

てっちゃん (新宮市熊野川町)

Q1 現在の仕事、または活動は?

bookcafe kuju 店主
依頼があれば家庭教師も

 

Q2 共育学舎での滞在期間は?

1年ちょっと。
初めて訪ねたのは2006年ごろ。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

学生の頃に、地方をめぐるバスツアーを企画し、その受け入れ先をネットで検索していた。
和歌山県内で若者を受け入れてくれる団体を調べていたところ、たまたまNPO共育学舎を知った。

 

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

共育学舎が当時、週末だけのパン屋カフェを営業していたので、そこでのやり方はとても参考になっています。
その他にも、地域とのかかわり方とか行政との付き合い方は今も勉強させてもらっています。

 

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

今も学ぶことの多い場所です。

コナン (大阪府)

Q1 現在の仕事、または活動は?

子育て 家庭菜園

 

Q2 共育学舎での滞在期間は?

初めて訪れた時、ただでご飯とビールご馳走なって帰ったんだけど、なんかお返ししたくて、また田植えのイベントに行くことに。 そのまま居心地よくて、流れで1年8ヶ月くらい。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

昼と夜と働いて疲れきってた頃、 大学の後輩に「田舎に行きたい」って話したんだとおもう。 どんなところかいまいちよくわからないままついてったら、ついた笑。晩ご飯の時間が面白かった

 

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

ちょうど滞在し始めた頃、息子さんが産まれて、私は三枝ファミリーと寝食ともにさせてもらって、子育てや夫婦の関係を肌で感じさせてもらった 「三つ子の魂百まで、、」 「(子どもを)好きなようにさせてやれよ」 結婚して、子育てしてると頭の中に、よく三枝論が浮かんでくる笑。

 

あと、 「頭を使えよ」 これもよく思い出す笑。 私は特に、炊事をさせてもらってて。調味料は貴重だし、野菜がとれたてで美味しいから、素材の味をいかすことをいつも考えてた。あと、道具の使い方とか、身体の使い方とか、できてるかは別として意識してる。

 

あと散々遠回りしてるけど… 土の上で生きたいって思う。 暗い世間の話も、共育学舎での暮らしやあの集落の人たちの事を思うと、人間が騒ぎ立ててることだと客観視できる。 ほんと、あの生活があったからだとおもう。 都市以外の存在を知ってると心が強くなれる気がする

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

溜まった心と頭の垢を落とすところ。

これから子どもがお世話なるところ。

なおきさん (茨城県)

Q1 現在の仕事、または活動は?

現場監督、設計、ときどき大工

 

Q2 共育学舎での滞在期間は?

約2年、それから近くの民家を借りてさらに2年関わらせてもらいました。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

熊野に遊びに来たとき、その日知り合った人に「若者が集まる面白いところがあるけど、今から行ってみない!?」と誘ってもらい、そのまま導かれるまま共育学舎へ。 あの木造の校舎で生活してみたいと言う思いが強くなり、再び訪れたときには長期滞在者になっていました。

 

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

めちゃくちゃ影響している。今、住んでいる場所や家族。物事を考えるときの指針、ジレンマ、一番は色々な人達と関わり会い、学校を出て会社で働かないといけない、というようなシステムに囚われない、色々な生き方があってそれでいいんだと体感できたのは大きいです。

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

人生の図書館

りゅうじぃ (福井県)

Q1 現在の仕事、または活動は?

仕事
グラフィックデザイナー、webプログラマー、サーバー管理、パソコン修理メンテナンス コンサルティング、マーケティング、カメラマン、代行購入、書類作成系、IT専門相談員、販路拡大・販促支援専門相談員、農業、登記、選挙総括 (頼まれたら)プール、給食センター etc…

活動
子ども活動系に知識と技術を注ぎ込む!!

 

Q2  共育学舎での滞在期間は?

23歳か24歳くらいから出入りしていた。
滞在期間は、気分で毎年2-3週間ほど。
滞在中は撮影係をしながらずっと子どもらと遊んでた…

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

てつじにサマーキャンプのリーダーが足りないから手伝ってほしいと言われたのがきっかけ。
まぁ1回きりかなって思っていたら、子どもらに「来年も絶対来てや」って言われ、
直前になると電話がかかってきたので、毎年行ってた。

 

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

すごくしてる。
キャンプで会った子たちと今でもやり取りして活動しているし、多くの人と繋がるきっかけになったと思う。
今の経験と知識は意外とここで身についたものも多いかもしれない。

 

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

気軽に集まれる空間。
誰かと待ち合わせをしているような感じかな。

いいちゃん (東京都)

Q1 現在の仕事、または活動は?

テレビ番組のディレクター
教育や美術に関わるコンテンツ、ドキュメンタリー番組などの制作。
仕事以外でも、映像の撮影などをしています。
また、時間があれば山に出かけています。

 

Q2  共育学舎での滞在期間は?

長期滞在はしたことはないのですが、大学生の頃に半年に一度ぐらいの頻度で訪ねてました。
2011年の台風の後も、友人を連れ力仕事の手伝いなどに行きました。

 

Q3 共育学舎を知ったきっかけは?

大学で入ったアウトドアサークルで知り合った並河さん(てつじぃ)にある夜突然誘われ連れられて行ったのが最初でした。
「これから熊野に行くけど来る?」という電話があって、軽い気持ちで誘いにのりました。
電話があった数時間後には車で下宿に迎えに来てくれて、ドアを開けると初対面の人がさらに二人乗っていました。
皆、並河さんに誘われてやって来た年齢も大学もばらばらな京都の学生で、大学に入ったばかりの自分にはそういう道中は新鮮でした。
熊野のどこに行くのか、熊野に何しに行くのかは何も知らぬままで、道中、行き先のことを尋ねても、「行けばわかる」と煙にまかれるだけだったので、和歌山まで深夜のドライブに身を任せました。
途中、山道で土砂崩れがあって迂回で4時間追加になって、あたりが明るくなった朝の7:00頃、ようやく到着したのが木造校舎でした。
わけもわからぬまま到着した場所には、三枝さんとゆきさんがいて、小麦の来歴や酵母の話を聞きながらパン捏ねをすることに。
それが最初のきっかけでした。

 

Q4 共育学舎で過ごした時間は現在に影響しているか?

あの場所で感じた時間の流れや考え方が自分の中にあるのは、随分大きいと思います。
今、番組づくりという人の目に触れるものづくりをしていますが、それがあの場所で見せても大丈夫なものだろうかということはよく考えます。
ある意味、食べ物作ることと同じだと思って、畑で作物を育てるような気持ちを思い出しながら番組を作っています。
「まあ、いいか」という気持ちではなく、深く考えた上で何かを作ろうと考えられるようになったと思えます。
また、学生の頃、半年ほど海外をあちこち見て回ったことがあったのですが、そういうことをしようと思えたきっかけも少なからずあった気がします。
おかげで、世の中のものは全てどこかで繋がっているのだという感覚がもてました。

 

Q5 あなたにとって共育学舎とは?

たとえその場にいなくても、何か判断しようとするときに浮かんで来る場所です
離れた場所にいても、あの場所の時間の流れやそこで考えたことが根っこにあることでひとつひとつの判断や選択を客観視できるようになったと思います。

©2020 by 共育学舎。Wix.com で作成されました。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now